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以下の政策は石原が1999年(平成11年)の3月から行われた東京都知事選挙に出馬した際の選挙公約です。
東京が蘇るために はっきりYESはっきりNO
東京を蘇らせる事は、都民が頑迷な国家に対して、「NO」と言い切ることから始まります。これまでにない新しい発想と強いリーダーシップで必ず東京は変わります。
1 都が主導の債券市場にYES
優秀な中小企業やベンチャーを育成し、景気回復の起爆剤にします。それが新たな雇用を生みだします。
2 踏切のない東京にYES
必要のない橋や高速道路を造るより、経済効果の高い大深度地下鉄の建設など、都心の基盤整備を短期、集中投資で実現します。
3 健康を損なう排ガスにNO
車社会の便利さと自分の健康を引きかえにはできません。マイカー規制を導入するなど、環境を損なう排気ガスを減らします。
4 福祉に立ちはだかる規制にNO
無駄と矛盾ばかりの福祉に、民間活力を導入して高齢者にあたたかい社会を実現します。
5 借金漬けの財政にNO
リストラだけに頼らず、税の無駄遣いをなくし、都のバランスシートをつくって資産を証券化するなど、新しい発想で東京の財政を建て直します。
6 横田返還にYES
アメリカと交渉し、横田基地の返還、もしくは民間との共同使用を実現し、首都圏に第三の空港を誕生させます。
7 首都移転にNO
江戸時代以来成熟してきた文化への冒涜です。誰も望まず、莫大な費用のかかる首都移転は阻止します。
8 住みやすい東京にYES
百年先を見据えた都市計画をつくり、思い切った住宅政策で、働く女性や高齢者が住み続けられる東京をつくります。
9 命が守れない危機管理にNO
阪神大震災の教訓を活かし、24時間医療、防災ヘリなど、都民の生命と財産を守る、危機管理ネットワークを構築します。
10 新しい道徳教育にYES
人が生きていく上で当然の心得を伝える教育、失敗をせめるのではなくセカンドチャンスを与える教育を実践します。


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