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国民年金保険料の未納について
2004年5月14日の定例記者会見の冒頭で、石原が国民年金保険料の未納について謝罪いたしました。以下がその際の要約になります。
「2004年5月13日に国民年金の納付状況の詳細について、詳細な調査が出来ました。その結果、未納の期間があることが判明しました。国会議員となる前までは、国民年金を払っておりましたが、昭和50年に都知事選に立候補したために、議員辞職を致しました。その際に身分が変わり、未納が発生しておりました。
また昭和51年に再度、国会議員となり、このときに適用除外、任意適用、強制適用と制度が非常に目まぐるしく変わりまして、一部の期間で未納が生じてしまいました。
国民年金の納付について、家内を通じて税理士に依頼していたのですが、当然、最終責任は私にあります。心からお詫びを申し上げます。
ただ、今回、国民年金制度について見直してみましたが、納められるべき国民年金の40%が未納とのことです。区役所は一度は請求を出すそうですが、それが見逃されると今回のように未納が生じてしまう。議員の諸君も色々と指弾の対象になっていますが、誰も最初から脱税のように意図的に行った方はいないわけでして、これは非常に欠陥のある制度じゃないかなという感じが改めていたします。
小泉総理が、「政治家というのはだいたい人任せだから、秘書なり何なりがちょっと注意が足りなかったんで気の毒だ」ということを、ある人について言ってましたが、そう言われても詮無いことで、それで済むことではありません。都民、国民の皆様に心からお詫びを申し上げます。」
国民年金の納付状況について調査した結果、下記の未加入・未納期間がありました。
心よりお詫び申し上げます。
1975年4月から1年8ヶ月
1986年4月から6年5ヶ月
計8年1ヶ月

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