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No.161 大阪府 しおみ まさあき 65歳
昭和二十二・三年頃のことか、父の友人がたずねてきて、酒を汲み交す姿を見ることがあった。そして二人して声をあげて泣き出すのである。父は、福知山二十連隊の応招兵として中国各地を転戦。上海、そして白髪三千丈式喧伝として、名高い南京で負傷し帰還。昭和十八年再応招中国戦線へ。冒頭のシーンは、戦死した戦友の話しに及ぶと流される涙であった。その父も、今の時代なら若い五十六歳でこの世を去った。大学病院の医師が、この方は戦争に行かれましたかと聞き、この時代の戦場に在った人は血管がもろく脳卒中になるケースが多いとの言葉に、驚いた。遺族会会長が、首相の靖国参拝を定着させたいとしながら、中国、韓国に慎重に、だと。河野洋平氏が、印象も薄き、元総理経験者を集め、小泉首相に圧力をかける。経団連会長は、商売がうまくいかなくなるので靖国参拝は中止されたいだと。よくこれだけ腰抜けばかろそろったものだ。
No.162 岡山県 新高隠士 56歳
将来の夢や短くも生きてきた喜び、更には母、妻、幼い我が子を捨て『靖国で会おう』と命を断った烈士の心情を思う時、戦後の日本に育った我々は自衛の為の聖戦と雖も負け戦と理解しながら突き進んだ国策を二度と繰り返してはならない。当時、誤った決断を行なった軍部や政治家が敗戦責任を認め処刑されたのであるが、この国の為に推し進めた結果であり、現在となっては残念であるが止むを得ない。戦勝国による東京裁判の是非も問題として残るが、父や夫が待つ靖国へ行く遺族の悲しみや想いを無視して中国は『靖国』を政治の道具として利用しているが、これを許すと日本の主体性はいつまでも脅かされる。問題は信念のない頭の悪い政治家が訪中して偽善者振るのが情けない。日本の為に戦った烈士に対し我々は不戦の誓いを永久に刻む為、靖国へ参るのであり、誰に臆する事無く堂々と信念を持って行くべきで日本人の義務でもある
No.163 宮城県 河井 龍 44歳
小泉総理が8月15日靖国参拝すると公言しながら突如13日に参拝したとき、この人間はなめられたあげく、
何一つ実現せずに終わるのではないか、そう思えた。
昨年7月、初めて靖国を参拝した私が目にしたのは、本殿の遙か遠く鳥居の下で深々と一礼して去っていった
老夫婦(と思われる)で、これほど心のこもった美しいお辞儀を見たことが無かった。
愛するものたちを守るために自らの命を盾として散った人たちがどれほど高貴であるか、このことを正々堂々と言えない状況が、拉致問題などを含めて見て見ぬ振りをしてきたこの国の全ての歪みになっているように思えてならない。
自らの手で、この国の生い立ちと原点(憲法)を見直せ、靖国問題はそう言っているのではないか。
靖国が問題ではなくて、今の総理が靖国を参拝するにふさわしい人物かどうか、そこが問題だと思うのだが。
No.164 福井県 ファルコン 13歳
中国(中共)は正確には「戦勝国」でも何でもない、当時日本は中華民国を相手に戦争したのであり、中共を相手にしたのではない、その民国もアメリカなどの支援で戦っていた、それなのに、中共は自分が戦勝国であると「祀り上げ」ている、これはある意味歴史の改編であり、日本は台湾などと連合してそれに抗議すべきであると思う、またここで首相の靖国参拝をやめれば、日本民族のアイデンティティーは失われ、また中共の干渉も一段と酷くなるだろう。
ここで私からの提案だが、アメリカ、イギリスなど、戦勝国の首脳に靖国に来てもらうのはどうだろうか、過去にブッシュ大統領の靖国への参拝をアメリカ側から提案してきたこともあった様だし、それによって、靖国神社の国際的地位を高めることにもなるだろう
No.165 福島県 『世界平和を祈る観点で8月15日参拝。』 37歳
戦時下に国家という大組織で働き報われた人そうでない人、悲喜交々である。戦後、戦前の体制に対する支持や恨みの意思を持った政治家が親体制派と反体制派で混乱している状況を、赤化せず且つ軍国化せず民主化させるという占領軍コントロールを通じ自由主義、共産主義両陣営からの圧力で日本国内政治の均衡が保たれてきた。実は安保理の議題だったのではと思うほど。それが核の闇市の元凶が中共であること等を通じ米中対立が生じアジアの盟主を替え安全保障を再構築しようとする過渡期なので中共が反発する。靖国問題はヤルタ会談出席の米・英・露と日中戦争相手の中国国民党(台湾)代表とともに参拝することで解決する。明確な国際的歴史認識に基く適切な処置だ。中共が反発しても、戦後の平和国家日本の歩み、戦後賠償の実績を強調し世界の同意を取り付けることで問題は解決する。世界平和を祈る観点で先ずは8月15日参拝。それが常任理事国の有資格者だ。
No.166 東京都 小川掬涙 23歳
同年代の若者が、経済的豊かさになんの疑問も覚えずに、虚飾を尽くして闊歩している。彼らの心中に戦争の過去はなく、彼らの眼にはいま現在、平和とは程遠い人生を強いられている他国の人々も、テレビの彼岸としてしか映らない。平和の真意を忘れながら、無価値に等しい偽りの自由に塗れる日本人の姿が情けない。
中国の反日デモに抗議する一方で、言うなりにならねば経済が不安だと言う人々は、その矛盾に気づかぬほど愚かになり果てているのだろうか。それとも更なる堕落が日本に必要だとでも思っているのだろうか。
有事法制反対の署名を集める人間が顔を隠すのと同じ馬鹿らしさがここにもある。真実を知らずに生きる業の深さをおぼえることなく、安寧を貪る戦後六十年の日本人。まさしく『国家存亡の分岐点』に違いない。
No.167 広島県 自転車男 20歳
小泉首相はぜひとも靖国参拝をするべきです。中国や韓国の言うとおり靖国参拝をやめたら、小泉首相は数百年にわたって日本の歴史に汚点を残すことになります。そうなると誰も国のために命を尽くそうと思う人がいなくなり、中国や韓国の思う壺になるでしょう。そして第二、第三の靖国のような話を出し、徹底的に日本を叩くはずです。
それにしても中国は靖国を出せば、反日デモを起こしても首相との会談もドタキャンしても何しても許されるのかといいたくなります。しかし、このようなことが起こっても経済学者や中国寄りの政治家たちは、首相は参拝を止めるべきだとしきりに主張しています。そのような国益を考えない人にはさっさと日本から出てってほしいものです。 首相は中国の圧力に屈することなく靖国参拝をして国家のあるべき姿を示してもらいたいです。参拝をすることは、国のために亡くなった先人たちもさぞ喜ばれることでしょう。
No.168 東京都 天馬咲耶子 50歳
この調子でいったら、日本人の数十%が「日本ってどういう国でしたっけ」と、他国の人間に訊ねるようになるだろう。
靖国参拝に関するニュースを見聞きするにつけ、あまりに愚かしい政治家やマスコミ報道、そしてそれに踊らされる一般市民の軽佻浮薄な意見に反吐が出る思いだ。
我々が安泰な生活を享受する基となり、今日の日本の礎となった人たちを、敬愛し感謝することをせず、なき者としようとする輩をのさばらせていてはならない。
靖国は、そこに眠る多くの魂だけでなく、私たちの今を勝ち取ってくれた真の大和魂の象徴である。いわば聖地聖域ではないか。
他国からの干渉など言語道断。「小泉首相の靖国参拝はリーダーとして不適格」などの発言をする非国民の意見こそ排除するべきである。
No.169 神奈川県 星 美奈子 45歳
靖国で手を合わせる事がご苦労様と言っている様に取られるからいけない。悪かったと声にすればよい。と言ったら、遺族の方々は怒るだろうか。栄誉の死が犬死になってしまうわけだから。しかし、靖国神社の遊就館で何十通という戦士達の手紙を読んだが、「国家や家族のためにあえて死んでいった高貴な勇気」なんて、私には見いだせなかった。礼儀正しい文章で綴られた平和への希求は、掌のシャボン玉を守るような哀しみに沈んでいた。殺しに行くことが解決策にはならないと結論づけるだけの情報を持たず、痛みを抱え死んでいった若者の慟哭が聞こえた。何千年にわたる人間の歴史を鳥瞰し、数々の戦を検証できるようになった時代に立った今、殺し合いで平和が築けると信じた無知を恥じ、国の誤断を侘びるなら、対中国を離れ、靖国は広島、長崎に継ぐ全人類のための「靖国」となるであろうにと思う。そして、そんな国家をこそ、全世界が求めているのではないか。
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